マッサージチェア専門メーカーのファミリーイナダ株式会社（所在地：大阪市淀川区、代表取締役社長 稲田二千武）は今年で創業５０周年を迎えます。５０周年記念の第一弾製品として「ファミリーキャラコ FDC-500」８月より全国の量販店を中心に販売します。

これまでのマッサージチェアのイメージを一新したデザインで、２０代から４０代までの女性をメインターゲットとしたインテリアとしての価値観にもこだわった本格的なマッサージチェアです。

「ファミリー キャラコ」は、日々のデスクワークや家事などで、コリや疲れを感じている、多くの女性に喜んでもらえる機能を充実させ、マッサージチェア本来の機能面にもこだわり、マッサージの気持ちよさに妥協しない女性が納得できる製品となっています。

もみ玉が太もも付近まで届く１００cmのロングストロークを実現し、もみの満足感をさらに高めました。骨盤ケアに関心が高い女性にうれしい ”骨盤３Dバランス機能” は左右それぞれ１２cmまでふくらむ骨盤エアーでぎゅっと骨盤をガッシリとホールドしながら、もみ玉でお尻をもみほぐす新感覚のバランスマッサージを実現。

もちろん、ファミリー独自技術である「指圧点検索機能」で人それぞれ異なる指圧点を検索し的確にもみほぐします。

お部屋への置きやすさ、座り心地にこだわった「ファミリー キャラコ」が心も身体も癒やしてくれます。

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ファミリーキャラコ FDC-500　ニュースリリースはこちら